自動追尾型トータルステーションSpectra FOCUS 35
Spectra FOCUS 35
丁張、杭打ち、現況横断、路線、出来形、対回観測、建ち、通りの確認・・・建設現場の様々な作業が可能。こいつとならどんな現場でも「安心」。だから選ばれる信頼のバディ。
1 速くて正確、手間がグンと減る。
- ターゲットの視準の概念を変えるオートロック
視準方向に向けるだけなのですごく“楽”
プリズムを素早く自動認識し、一度ロックしたら、そのまま自動追尾。作業時間の短縮はもちろん、視準の負担も軽減します。
- “瞬時に”ピントを合わせるオートフォーカス
迷うことがないので、作業が進むんです
プリズムを捉え、自動でピント調整。高精度測距と独自のフォーカス機能の連携により「速い」「正確」「迷わない」を実現します。
- モータシステム内部に搭載したオートクランプ
振動、強風や操作による微動の心配がなく、安心です!
StepDrive技術により本体の回転が止まると自動的にクランプ。「クランプが無いと不安」という方にも安心してお使いいただけます。
- 概略視準 ピント操作 ターゲットへの微動調整 観測
観測時間の短縮 作業者の疲労軽減 作業効率の向上
(株)建設システム『快測ナビ』、福井コンピュータ(株)『TREND-FIELD』とも連動
データの加工や変換が不要で、現場と内業の連携もスムーズ。
お持ちの資産を有効活用できます。
データがそのまま使えるのも嬉しい
2 現場に応じた思い通りの手法で作業が捗る。
- 様々な状況で
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- ワンマン・・・人手不足や時間がない時は手元でリアルタイムな情報を把握できます。
- ツーマン・・・遠い距離を素早く作業したい、無線が届かなかったり、川の対岸などで力を発揮します。
- ノンプリ・・・人が入れない場所は、崖や崩落現場など、危険な場所の観測に有効です。
- あらゆる作業で
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- 丁張設置 横断観測 測設 現況観測
- 丁張、杭打ち、現況横断、路線、出来形、対回観測、建ち、通りの確認……建設現場の様々な作業が可能。
- 突発的な測量作業が入っても柔軟に対応できます。
GNSSとのハイブリッド観測により現場の生産性を向上
タフな現場での安心な専用コントローラ
見やすい大きなアイコンボタンなど、現場での操作性を追求。
基本観測、杭打ち、各種路線、横断観測、出来形、各種計算などのアプリケーションを標準搭載。
基本観測 各種測設 各種横断観測
※1 使用環境、気象条件、測定対象物により変動します。Kodak Gray(反射率90%)
※2 LockNGoのみ(使用環境等により変動致します。)
※3 オプションが必要となります。
※この内容は株式会社ニコン・トリンブルのカタログより抜粋しております。仕様の詳細はメーカーのホームページからご確認下さい
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